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なにやら仕込み中
ジャム仕込み
小豆を水に漬けて置いたら、水が薄小豆色に染まっていました。こないだのイベントの打ち上げをやるので、その仕込み中。小豆、金時豆、ウラドダル、ムングダル、ひよこ豆・・家は豆だらけです。

参加人数は当初8人、、それから増えて増えて40人近くになりそうです。会場は最近第2の我が家と化している高円寺のカフェ「ぽれやぁれ」をお借りしてやりあます。お店にいくと、約束したでもなく、誰かしらやってきて、居心地のよさについつい長居してしまう、すてきなお店です。お店の名前は、スワヒリ語とミャンマー語で、「ゆっくり、ゆっくり」という意味だそうで、その店名に違わず、オーナーは常に自分のペースを崩しません。お客さんがくると、テンパります。
そしてたまにおちゃめというか、失礼というか、こんなことがありました。友達が週に2回お店の2階を借りてやっているヨガの申し込みで電話をしてきたのですが、私と勘違いしたオーナーは、「名を名乗れ」と言ったそうです。お客さんは恐縮して、「はい、◯◯です。すみません」と慌てて言ったそうなのです・・。ちょうど昨日その方が店に来られていて、「びっくりしたけど、面白かったです」と笑っていました。そんな怖いおやじのいる店ですが、めげずに来て頂けてよかったです。

そうゆう訳で、仕込みをしていた私を友達が心配して、家まで食材を取りにきてくれました。リュックサックに地粉、オートミール、ワイン、ビール、砂糖といれて、手にもフライパン、りんご、タマネギ、ジャガイモ、そして1キロ以上あろうかという大根やら、持てるだけ持ちました。「だめだったら、途中で休もうね」と言いながら、なんとか頑張って高円寺までいきました。節電でエスカレーターが止まっているのは辛い。エレベーターの密室空間で、作りたてのスパニッシュオムレツの香りが充満していました。いつもはルンルン気分で通っているルック商店街が、これほど長いと思ったことはありません。二人とも無言。着くと息も絶え絶え、店のテーブルに多いかぶさっていました。肩が壊れそうでした。友達曰く、「3歳は歳とった」ようです。そこでオーナー曰く「4歳若返る」という、ブルーチーズ&蜂蜜のパンを頂きました。「パン焼き人」という世田谷代田にあるパン屋さんのパンなのですが、これがまたおいしくて、3歳は若返りました。結局、ー3歳+3歳で、±0でした。


デザートは煮た小豆を流したチャイ寒天、リンゴを甘く煮つめてシナモンで香り付けしたリンゴ寒天。シャキシャキとしたレンコンの入った豆腐ハンバーグも作ることにしました。混ぜるところまで友達がやってくれて、その後、成形。20個近くをバットにのせて、店のテーブルに置いておきました。すると、「あー、だめ!」と叱り声が聞こえてきました。さっきまであんこを型に流すのをお手伝いしてくれていた3歳の女の子がお母さんにこっぴどく怒られています。どうしたのかと思ったら、20個のハンバーグが1枚の大きなハンバーグになっていました。触ってみたかったみたいです。大きなハンバーグもいいですが、フライパンがないので、また小さなハンバーグを作りました。
| アクセサリーや『百糀』イベント | 09:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
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