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気仙沼・唐桑花見フェス 花のワークショップ報告③      〜&フェスタvol.3 唐桑の大きな桜の木の下で〜

地元のおっちゃんたちに注がれるまま紙コップに並々、日本酒を注がれ、それを2杯も飲んでしまった私は、昼間っからすでに酔っぱらい。気づけば顔が真っ赤で、見る人見る人に笑われていました。これから花のワークショップを始めると言うのに、すでに足元がおぼつきません。

でも、&フェスタでも手芸部として活躍した、春香氏、みゆき氏、そしてチェイミー、中ちゃんが優秀な助手として動き回っていて、すでに参加者を募り、場所も室内に移動し、材料も手配済み。私は”酔っぱらいせんせ〜、こっちー”という声に呼ばれて向かえばいいだけになっていました。

20人近い受講生を前に少々緊張しながら、花の挿し方ときれいに見せるコツを説明して、あとは挿して下さい、と説明は手短に。それが終わると、みんなスゴい集中力で花を生け始めていました。

「先生これどうですか?」
「こっちもみてください」

あっちこっちから酔っぱらい先生は、お呼出を受け、少々照れくさい。多分誰も気づいていないと思いますが、真っ赤な顔が余計に赤くなっていました。脇に挿す花を最初にちゃんと人数分にわけていなかったので、早く始めた人はこれ以上入らないというほど詰め込んで、あとの人はあまり材料がないというハプニングもありましたが、「無ければないでいいのよ」とあまり気にしていません。外は桜が満開で、水仙が乱れ、もう花は十分かな、なんて思っていましたが、またこちらの花は別物のよう。花を生けている顔がすごくうれしそうで、見ているこっちもすごく幸せな気分になりました。


出来あがった花をくっつけると、大きなフラワーケーキが出来上がり。わ〜、という歓声があがりました。こんなきれいなものが作れてうれしい、と喜んでくれました。みんな初めてだというのにお上手。
| 東北←→東京『&フェスタ』 | 13:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
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