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トコトコマザー

本日発売のママとパパの雑誌『tocotoco』(第一プログレス発行)に記事を書かせてもらっています。「手づくり」をテーマにtocotocoマザー12人を紹介していて、取材したのはその中の一人、益子に住む大好きな陶芸家さんで友達でもある松崎麗さん。手づくりの里での暮らしぶり、そして毎日のご飯の風景を覗かせてもらいました。

ちょうど取材にいったときは旦那さんの実家に移り住むということで引っ越しを終えたばかりでした。陶芸の村ならではの立派な登り釜がある家もさることながら、家の庭からそのまま裏山に続く道があって子供のお散歩はそこで..という子育てにはうってつけの環境。陶芸家が多く住む町だからというのもあってここでの生活は土地と暮らしが密接に結びついています。家で仕事をすることも多く、取材した日も平日だというのに、家族の大半は家にいました。東京ではみられない暮らしのあり方を垣間みた気がしました。

そんな家で過ごす時間が多い暮らしの中で何といっても楽しみは3食のご飯。手づくりがテーマの号だったので、日々のお料理いついていろいろ聞きました。そしてその中から最近はまっている一品を作ってもらいました。料理はタコライス。沖縄旅行にいって本場メキシコ人がやっているタコライスのお店にはまって、滞在中毎日のように通ってたといいます。旅行から戻っては毎日がサルサソース研究の日々..そしてついにに完成した黄金のサルサソースレシピを教えてもらいました。レシピを聞いているだけで涎がたれてしまいそうでしたが、彼女がデザインからおこし、窯で焼いた草文様の器に盛られ運ばれてきたタコライスはもはや芸術の域でした。撮影がおわったあと、「食べていいよ」と言われましたが、なかなかスプーンを入れることができませんでした。いや、一口口に運んだら一瞬でお皿はからっぽでした。

アボガドとサルサソースを混ぜて作るワカモレソース、スプーン山盛りに掬ったサワークリーム、シャキシャキのレタス、そしてタコシーズニングを混ぜて土鍋で炊き込んだタコライス。カメラマンと朝早起きしてここまで4時間、電車に乗って来た甲斐があった、と舌鼓をうっていました。
1歳になるかならないかという麗ちゃんの子供はなかなかの離乳食嫌いで現在のところは母乳と麦茶でできているそうですが(笑)、そのうち「こんな美味しい料理、なんでもっと早く食べとかなかったんだ」と後悔することでしょう。


この話の続きは、本屋で。「tocotoco」最新刊vol.20のP32〜35です。
そして彼女がやっている「tete+gallery」(第3土日、陶器市期間中のみオープン)もすてきな場所なので益子に行った際はぜひお立ち寄りください。
| たわいもない話 | 11:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
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