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ポマンダーと美しい姿勢のワークショップ 〜村のバザール〜
【ワークショップ1:ポマンダー作り】

中世のヨーロッパでお守りとして使われてたポマンダー。柑橘果物とスパイスで作る香り玉で、疫病予防や魔除けとして首からぶらさげたりしていたそうです。

18日の「村のバザール」でchiori先生によるポマンダー作りのワークショップをやったのですが、私がポマンダーというのを知ったのはその一週間前。高円寺でリースのワークショップをやっていたときに、リースを作りをしにきてくれたchioriちゃんと話していて、“ポマンダー”という言葉をはじめて知りました。「ポマンダー??」。その言葉の興味を惹かれつつ、どんなものか説明を聞いても想像がつきません。「果物に穴あけて、クローブをさして」。首からぶら下げるときいて、“熊の胃”のようなものかな、と思いました。“熊の胃”とは、熊の胆のうを乾燥させた生薬で、学生時代の卒業旅行に友達のおじいちゃんとおばあちゃんの家を訪ねたときに見せてもらいました。彼らは秋田に住んでいて、おじいちゃんは森の猟師、マタギでした。お酒を飲む前に飲む、車に乗る前に飲む、風邪をひいたら飲む。なんでも使える万能薬として、マタギが首からぶら下げていました。熊一頭に一個しかない胆のう、それをぶらさげる、というのは熊を仕留めたというマタギの勲章のようなものだったそうです。そんな訳で、聞いてもわからないので買い出しにでかけて作ってみることにしました。そしたら、ハマりにハマってしまった。もっと作りたいから、村のバザールでやろう、ということでワークショップをすることにしました。


作り方は簡単で、果物の表面に楊枝で穴をあけていき、その穴にクローブを挿しこみます。表面を全て覆い尽くしたら、お好みのスパイス(この日はシナモン)をまぶして、紙袋に入れて一ヶ月乾燥。水分が飛んできゅっと固くなった果物は1年以上もいい香りを発してくれるそうです。


お昼から行われたワークショップには、はじめ二人が参加。楊枝で果実を挿すたびに、店内が柑橘とスパイスのいい香りに包まれ、店にやってくる人達が何をやっているのかと覗きにきます。たまたまアクセサリーを買ってくれた女の子もやりたい、といって参加してくれましたが、途中からすぐ横で準備し始めたコーヒードリッパーの名人の動きに釘付けで、残りはお母さんがやるはめに。とはいえ、半分以上はずいぶんと熱心に作業していました。


最近、リースのワークショップでも4歳のお子さんが参加してくれたのですが、大人が思っている以上に子どもたちは器用でなんでもできちゃうものなんだなと新たな発見です。「針はあぶない、包丁が危ないっていっても、使わせてみるとちゃんとわかって使いこなしてしまうもの」。ポマンダー作りに参加してくれたお母さんもそういっていました。毎回、なにかワークショップをやってたら子供にやらせてみたいわ、といってたので、ワークショップを少しずつ増やしていけたらと思いました。

【ワークショップ2:美しい姿勢を作ろうレッスン】

同じく18日、3階ではkayokoによる「美しい姿勢レッスン」が行われていました。ちらっと覗いただけなのですが、まずは自分の普段の姿勢を知ることが大事と、鏡を前に自分の姿勢をセルフチェックします。そしてストレッチを交えながら普段から正しい姿勢をするように指導。生徒さんたちは随分、熱心に耳を傾けていたようです。参加メンバーがなかなか戻って来ないな、と思っていたら、当初のレッスン時間30分を随分オーバーし、1時間以上もやっていたようです。その成果があったのか、レッスンを受けてきた生徒たちは先生をみると反射神経でピンと姿勢を正すのでした。
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カフェ「村のバザール」は、
浅草のライオンビルに週末だけ出現するカフェです。
毎月第1土日はライブやフリマ、モノつくり人による出店などちょっとにぎやかに、そのほかの土日はのんびりとカフェを開けております。
※第2〜4日土日は撮影が優先のため、急にお休みになることがあります。
フェイスブック『村のバザール』
「いいね」ボタンを押していただくと営業情報が見られます。
ブログ『かんずり仕込み中』でも随時お知らせ致します。

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カフェ『村のバザール』
〒111-0034東京都台東区雷門2-11-10 ライオンビル
(地下鉄浅草駅A4出口から徒歩3分)
12:00〜20:00
(※イベント時は営業時間が異なります)
090-6511-0980(ななこ)
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| 浅草週末カフェ『村のバザール』の話 | 17:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
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