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マカロニドリッパーがやってきた 〜村のバザール〜

コーヒードリッパーの名人、そしてマカロニドリッパーこと、たかしさんが「村のバザール」にやってきました。
12月1日(土)のオープンお祝いパーティー&ライブにコーヒー名人として参加してくれるので、その下見で来てくれたのですが、ちょうど3階で「美しい姿勢を作ろう」のワークショップがあり、勧誘に誘われるがまま、まずはワークショップに参加。1時間以上のスパルタレッスンを受けた後、無事帰還しました。


そしてようやく目的の下見をすませると、試しにコーヒーを淹れてくれることになりました。床にじゅうたんを敷き、でてくるでてくる不思議な道具の数々。インドの路上にいる怪しげな蛇使いを見るような目で、ちょうどそこにいた人達は何が始まるのか、と固唾を飲んでその様子を見守っていました。
そんな中、たかしさんは豆を挽き、アルコールランプでお湯を沸かし、お湯がわくと、ポツポツと一滴ずつたらし、こんもりドリッパーに膨らんだコーヒーの泡の音に耳を傾けています。その様子をみていた近所の小学生に、「なんか変なことしてる」ともっともな突っ込みをいれられながらも、それにたかしさんはやさしい笑顔で応え、丁寧に淹れていきます。こうして30分以上かかってようやくできたコーヒーは、香りがすごく立っていて、飲んだときにけっこうな苦味があるのに、喉に通る時にはすーっと消えて残ってなくなりました。コーヒーが最近あまり飲めなくなったというお母さんにも、「こんなコーヒー飲んだことない!」と大絶賛されていました。


ポマンダー作りのワークショップの片隅で、コーヒーをいれるたかしさん。各々が好きなことをやってる感じがいいです。

さてさて、そんなコーヒーの達人のコーヒは、「村のバザール」オープンお祝いパーティー&ライブがある12月1日のお昼ごろと夕方、なんとなく時間をきめて人が集まったころで入れてもらう予定です。1杯500円。なぜマカロニドリッパーと呼ばれているのか、そのときまでのお楽しみです。
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カフェ「村のバザール」は、
浅草のライオンビルに週末だけ出現するカフェです。
毎月第1土日はライブやフリマ、モノつくり人による出店などちょっとにぎやかに、そのほかの土日はのんびりとカフェを開けております。
※第2〜4日土日は撮影が優先のため、急にお休みになることがあります。
フェイスブック『村のバザール』
「いいね」ボタンを押していただくと営業情報が見られます。
ブログ『かんずり仕込み中』でも随時お知らせ致します。

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カフェ『村のバザール』
〒111-0034東京都台東区雷門2-11-10 ライオンビル
(地下鉄浅草駅A4出口から徒歩3分)
12:00〜20:00
(※イベント時は営業時間が異なります)
090-6511-0980(ななこ)
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| 浅草週末カフェ『村のバザール』の話 | 23:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
ライオンビル探検ツアー 〜村のバザール〜

日曜日はうってかわって、この建物に長年はいりたくて、でもいつも来るとシャッターが閉まってて、「念願かなってはいれたー」というお客さんが何人もやってきました。ライオンビル探索ツアーのはじまりです。
この男性は、前日もやってきてフリマでお買い物をしていってくれたのですが、この建物を気に入りすぎて、翌日は「建物に合わせて、おめかししてきた♪」と一丁欄の出で立ちでベレー帽までかぶってやってきてくださいました。そして携帯カメラでパチパチ、「このアングル、いいねー」と朝からウキウキランランでした。


こちらは「屋上に煙突がある」説を唱えて、探検ツアーをしにきた人力車のお兄さん。「ぺちゃくちゃお喋りして浅草を案内してお金もらえちゃうんだから、いい仕事だよ」とすごく仕事を楽しんでいる様子。いつか「村のバザール」発人力車ツアーを敢行してもらいたいものです。


それと、浅草でやってみたかった浅草モーニング。ペリカンの食パンをお土産にもらってしまったので、これを食べるために「村のバザール」開店の3時間前入り。9時には厚切りのトーストを焼いて、窓からの優しい朝の日差しをあびながら、ミャンマーコーヒーとアンコトーストを堪能しました。栗の渋皮煮添え。そして前日につくったネパール風かったいプリンも冷蔵庫でいい感じに冷えていたので、朝食のお供にしました。
ペリカンのトーストはまさに正統派の味。ちょっと長めにトーストすると表面がぱりっと固くなってすごくおいしい。日曜はお休みらしいのですが、土曜の朝は8時からオープンみたいなので今度、朝寄ってから来ようと思いました。


友達が開店祝いにもってきてくれたお花。白いガーベラと白いバラ。偶然にも白バラはうちの誕生花なのでした。「お花屋さんにお花のプレゼントはどうかと思ったけど」と言って渡してくれたけど、いつだってお花はうれしいものです。とってもかわいいアレンジ。ありがとう。
| 浅草週末カフェ『村のバザール』の話 | 13:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
旅人ふらり、またふらり 〜村のバザール〜

今週末は天気もすぐれずどんよりとした雲空の中での営業でした。でもこの外にでるとひんやり寒くて、部屋のぬくもりを求めて室内へと逃げ帰りたくなるような季節、すごく好きです。
先週はオープンということもあってなんだかあわただしい2日間だったけど、今週は「だれか来ないかな」と人を待ちわびる時間がたのしい、のんびり営業。贅沢をいえば、もっと小ちゃなお店で「あれっ、今日もお客さんこなかったけど、まあいっか」と言って読んでた本を閉じて店じまい、なんてのが理想です。それでは暮らしていかれないけど、理想は理想。

今週のご飯は、革細工のかわいいアクセサリーや小物作りからイラスト、デザインまでこなしちゃう、もの作り人toiちゃんの第2の故郷、ネパールのママから教わったネパーリーカレーでした。とり肉と玉ねぎをたっぷり使ってトマトベースで煮込んだカレー。玉ねぎが強くて、横にいた私は玉ねぎに一触れもしてないのに目からボロボロ涙がでて止まりませんでした。ニンニクにも弱い私。それでもカレーが好き。フライパンで玉ねぎをいため、スパイスを入れた途端、「村のバザール」のキッチンは一気にアジア臭に包まれました。ネパールの食堂にトリップしました。
味は、スパイスが効いてぴりっと辛いけど、トマトの甘さで緩和してくれます。インドカレーとはまた違った優しい味のするカレーでした。写真はtoiちゃんのをお借りしました。胡麻たっぷりの大根の漬け物“ムラコアチャール”と、ネパールモモ風に餃子もつけてみました。


デザートにつくった実験料理、プリン。うちがネパールを10年前に旅したときに食べたすごく印象に残ってるプリンがあります。パタンにある"スノーマン”という、そこいらではちょっとしたおしゃれなカフェで食べたプリン。表面がぼこぼこと穴があいていて、カラメルが効いていて、ちょっと固めで食べごたえがあって、すごく素朴な味がしました。それを再現しようとして適当につくったら、ネパールプリン以上に“かったいプリン”ができました。もうちょっと緩めで今度チャレンジしてみようと思ってます。これはこれで濃厚でおいしかったけど。



この日、面白かったのは、人は人を呼ぶんだなーということ。なぜか来る人、来る人、待ち合わせた訳でもないのに旅人と音人が多くやってくる日でした。まずはフリマに参加してくれた春香ちゃんはニューヨーク帰り。まっきーはスリランカからの留学帰り。二人とも大きなトランクできたのでまさに旅人スタイル。初対面だったようですが、旅話で盛り上がっていたみたいでよかった。

前の会社の同僚も遊びにきてくれて彼女も旅好き。こないだはノルウェーにいって、森に釣りをしにいった話や地元に伝わる先住民の話をきかせてもらったばかりでした。

そしてつぎに現れたのは、旅人の清火くん。彼はテントを背負ってアジアを旅し、今回はじめてトルコからスペイン、ポルトガルまでとヨーロッパ初進出を果たしたといっていました。背中に背負っている楽器が気になてみせてもらったついでに一曲披露してくれました。ギタレレを弾きながら、ホーミーと唄をうたってくれました。まっすぐな歌声、お店に響き渡っていました。ひょっこり現れ、また風のように去っていきました。スナフキンみたいだな、と彼の背中を見送りました。

半年近くインドにタブラ修行にでていた賢太郎くんも遊びにきてくれました。チャイを飲んで、「これ、本場の味だー」と美味しそうに飲んでくれてうれしかった。ネパールではアンナプルナトレッキングをしてきたそうで、真っ黒に焼けてた。そして上は着込んでいるのに半パン。シタールと合わせて伝統的なタブラ演奏なんかもしたい、と言っていたので、いつか聴かせてほしい。

夜は夜で、音大生の学生さんやバセルバジョンのさんちゃん、峻くんがやってきて、ギターを弾きだし、そこいらの椅子をカホン代わりに音をならし。来月からはじまるライブ計画に夢膨らませながら、夜は更けていったのでした。
| 浅草週末カフェ『村のバザール』の話 | 12:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
初日、終了しました! 〜村のバザール〜

村のバザール初日、おわりました!客層は国籍も年代もばらばら(笑)。すごく刺激的な1日でした。それにしても浅草、『釣りはいらないよ』って粋なお客さん、いました。かっこいいな。

そして、あいかわらずのドタバタオープンにもかかわらず、お祝いにかけつけてくれた友人にお祝いのことばやプレゼントやら、感激でした。いろんな人に支えられているなーとつくづく感謝した1日でした。

お花をやっている仲間「八ノ花」メンバーからお祝いの花をいただいちゃいました。
作ってくれたのは、メンバーの一人で職場も一緒だった、きょんきょん。すごく素敵すぎて感激です。みなさま、ありがとうございます。
                ♢
3日の「村のバザール」こんな感じでした。


きょうのごはんは、アボカドととり肉の豆カレー。メキシコで何にでもアボカドを入れる贅沢使いに感銘を受け、すっかりアボカドついてしまったので、大好きなカレーにもアボカドいれてみました。ネパールのムングダルもはいった具がたっぷりのカレーでした。


外人さんが多い浅草バージョンで黒板の裏側は英語メニューをご用意しました。その効果もあってか、観光途中の外人さんもいらっしゃいました。



本日一人目のお客さんとスタッフのひろみちゃん、駐車場でメキシカンタコスを出している「taqueriaカランコロン」さん。


スタッフのひろみちゃんと。

2階では、フリーマーケットとものつくり作家さんたちによる出店がありました。

羊毛フェルト「ぽ」

本日は、羊毛フェルトの「ぽ」が出店してくれました。おとぼけ顔がかわいい。
選びはじめると、どれもかわいすぎて悩みに悩みます・・。


クリスマスバージョンでした。そろそろクリスマスなのですね。今日は外も寒くてすっかり冬でした。奥にすましてすわっている、どろぼうさんが気になります。
石けん「tunagu soap」

TUNAGU SOAPのせっけんたち。朝、庭先できってきたというオリーブの枝がいい感じです。

フリマスペース

ちゃんと試着ルームができていました。


疲れたらソファでゆったりして。ゆっくりとフリマをお楽しみ頂けます。


あっという間の一日。よい一日でした。
| 浅草週末カフェ『村のバザール』の話 | 18:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
静岡弾丸ツアー 〜村のバザール〜

12月から『村のバザール』で定期的に仲間のバンド・バセルバジョン企画のライブを行って行く予定です。初回は12月1日(土)夕方。
その告知はまた改めてしますが・・。

                 ♢
バセルバジョンのメンバー児玉峻くんも数曲ギターで参加している一二三のCD『ざぁゆにゅんば』を浅草のカフェ「村のバザール」で販売することになりました。そのいきさつをちょっとご紹介。

日曜の「村のバザール」営業終了後、峻くんが出演する恵比寿のライブにいってきました。そしてその流れで、「明日、静岡でライブがあるんだけど静岡いく?」。「いく!」。
即決でした。


というわけで急遽、静岡行われるライブ「一二三&児玉峻」にtoiちゃんと同行することになりました。一二三の歌声はCDで何度も聴いていたものの、生で聴く機会がなくいつかは生声をと思っていたミュージシャンです。夜に、鎌倉でライブを終えてきた一二三のメンバーめぐちゃん、てるちゃん、ひろくんの3人とも合流し、着替えも持たず、着の身着のままいざ2泊3日の弾丸ライブツアーへいざ出発。

静岡・菊川のカフェ「pony's toy」 (http://ponystoydiary.hamazo.tv/e3984144.html)で行われたライブは、オーナーの純さんの人徳もあって店内キュウキュウになるほどの盛況ぶりでした。しかも常連さんの団結力がすごい。アンコールが一曲終わっても一向に拍手は鳴り止まず、ほとんど有無を言わせず、ライブはそのまま一二三“初”という第三部に突入したのでした。外は大雨、夜も深まり深夜近いというのに人口5万人の菊川一の熱気と盛り上がりを見せていたような気がします。

リハ中、ともちとお散歩しながらちょうどもっていたオリーブの枝をベースに花冠をつくりました。めぐちゃんとてるちゃんへのプレゼント。駅前に生えてた草花をさして、ちょうどいい感じにできました。すごく似合っていました。

彼らの歌声は生で聴いてください、としかいえないすばらしさだけど、ほんといい。来年、『村のバザール』でもぜひライブをやりたい、と言ってくれました。それまでしばしのあいだは、CDで我慢。
今週末の『村のバザール』で流していますので、気になったらぜひ声をかけてください。手元にあるのは4枚、数に限りがあるのでお早めにどうぞ。

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2ndAlbum「ざぁゆにゅんば」2500円(税込み)
※1stAlbum「はじまり はじまり」は完売で、現在発注しているそうです。

一二三HP→http://www.hi-fu-mi.net/
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☆静岡・菊川カフェ「pony's toy」

前身は65年にオープンした「pony」というJAZZ喫茶。ご両親がやっていたというお店を現オーナーの純さんがリニューアルして99年にオープンさせたのが「pony's toy」だそうです。

「内装は随分ちがって、当初はもっとシンプルだったの」という店内は店の歴史とここを訪れる常連さんとの関係性がすごく表れているお店。そして、オーナーの世代交替はしたとはいえ、お母さんもお父さんもカウンターとキッチンでバリバリ現役ではたらく。しかも音お産、たいそうな料理上手で、実は相当なマイペースっぷりをみせてくれました。ドアを開けるとつい「ただいまー、お腹すいたー」といってしまいそうな家族の愛を感じられるお店。またいきたい。にしてもご飯、さいこーでした。
→http://ponystoydiary.hamazo.tv/e3984144.html



☆そして菊川にいったらぜひぜひいってほしいのが、ご近所のヴィンテージ&セレクトショップ「stud muffin」。オーナーのNaoさんのかっこいい生き様に、つい兄貴と呼んでしまいそうになる。みんなが彼のことをすごく慕っているんだなーというのが話をしている様子をみてわかりました。写真は、ライブでのりのりのNaoさんと、お店のママ、お客さんたち。

「pony's toy」の純さんといい、Naoさんといい、かっこいい。「stud muffin」に立ち寄ったときの様子をブログにのせてくれてました。
http://studmuffin.hamazo.tv/e3984618.html
| 浅草週末カフェ『村のバザール』の話 | 18:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
4日のスタッフ 〜村のバザール〜

11月4日も『村のバザール』におこしいただき、ありがとうございました。この日は2階でフリマと石けん「tunagu soap」の販売を行いました。地元をジョギング途中の女性や、パリからやってきた夫妻を案内して、ふらっと立ち寄って下さった日本人のご夫婦など地元の人がよく覗きに来てくださり、ふだんのフリマやイベントでの出店とは違う反応が新鮮でした。

4日にお手伝いしてくれたスタッフを紹介します。


右はtoiちゃん。
オープン前から、顔をあわせるたびに「『村のバザール』おもしろくしようぜいっ」と熱く語り合ってた、同志のような存在です。

最近独立して、レザー小物などの物づくりからデザイン、イラストまで幅広く活動しています。そんな彼女の創りだす世界に一度迷い込んだら、たぶん戻ってこれない・・(笑)。『村のバザール』の看板をつくってくれるそうで、いまからすごく楽しみにしています♪ お披露目は12月1日かな。

そして、もちろんお店で『toi』のレザー小物も扱っていきますので、出店の際はぜひぜひ彼女の世界観を楽しみに来てください。インドやネパール、いろんな場所を駆け回って集めてきたパーツや布、ビーズ。ありとあらゆるものを使って一つひとつ丁寧につくった愛おしき小物たちはいつまでみてても飽きない。人間といっしょでちゃんと息していて、愛情かけて使ってあげれば、期待に応えて成長していってくれます。
『toi』の出店は12月1日を予定しています。
http://toimemoo.exblog.jp/

今週末のごはんは『toi』ちゃんがネパールのおかあさんに教わった「ネパールおうちご飯」のセットになりそうです。


そして、左は美味しいスイーツを担当してくれている『粉もの屋 sampo』。前に数枚アップしてくれていた写真は彼女が載っけてコメントをつけてくれたものです。すべてを包み込むような彼女の持つ優しい雰囲気が、写真やコメント、そしてお菓子どれにも映し出されているな、といつも思ってしまいます。
今回の紅茶のシフォンケーキもすごくおいしかった。彼女のケーキの話をtoiちゃんとしていて、「彼女のケーキはもはや芸術だね」ということになりました。来週はお休みですが、また美味しいケーキを届けてくれますので、お楽しみに。
次回は、ティータイムに合わせてケーキセットを用意したいと思っています。
| 浅草週末カフェ『村のバザール』の話 | 18:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
粉もの屋sampo 〜村のバザール〜
3日、4日とデザートを担当してくれた『粉もの屋 sampo 』。ケーキ、パン、クッキー・・粉ものなら彼女におまかせです。
スイーツをのせたプレートには彼女の頭の中に描いているイメージがそのままぎゅっと凝縮。すごくやわらかくて、そしてぽかぽかとあたたかい日だまりのような世界観をいつも楽しませてくれます。

「村のバザール」ではレモンがほのかに香る紅茶のシフォンケーキを出してくれました。フワっふわのレモン紅茶のシフォンケーキにさつまいものクリームと無花果を添えて、秋と冬のまん中の週末をお過ごしください、と。
レモン紅茶はオーガニック。シフォンケーキはふわっふわっすぎて、食べたことに気づけないかもしれません。
とてもおいしかったです。今週末の販売はありませんが、また登場しますので楽しみにお待ちください。

【粉もの屋 sampo 】
ほほえみを灯すおやつ &パン,小料理

白砂糖、乳製品不使用。
(卵はたまに使っています)

ココロとカラダに優しいおやつ。
食べて懐かしくなったり、ホッとしたり、なにかのキッカケになれたらいいなと思っています。
(来年より本格始動いたします。)
| 浅草週末カフェ『村のバザール』の話 | 18:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
メキシコの手仕事 〜村のバザール〜

しばらくメキシコいってました。メキシコで出会った数々の手仕事、どれも色鮮やかでみているだけで心躍ります。明日の開店に合わせて、少しだけですがメキシコの品々持っていきます。


花刺繍入りのヘアバンド。この国の刺繍はお花や動物が多いです。


こちらはポーチ。先住民の女性たちがつくっていました。


道端でよくおばちゃんたちが座り込んでブラウスに刺繍をしているのをみかけました。一針一針手縫いで縫っていきます。
| 浅草週末カフェ『村のバザール』の話 | 18:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
鎌倉と秋のデザート 〜村のバザール〜

久々に鎌倉に出掛け、江の電に乗っていたら湘南の海がみえてきて、朝陽に反射してキラキラと水面が輝く、あまりの眩しさに負けて七里が浜でふらり途中下車していました。朝からサーファーたちがファーストキッチンのある駐車場に車をつけて波乗りを楽しんでいました。まだ早い時間で、せっかく鎌倉にきたのだし、どっかのお店でゆっくりモーニングでもしようと思っていたのですが、海を見ていたらもうここで一日過ごしてもいいなというくらい満ち足りた気分になって、どっかの店でモーニングもどうでもよくなってしまいました。近くのコンビニであんパンと、なぜか前日からどうしても食べたかった春巻きを買ってきて、海のサーファーたちを高台から見下ろしながら朝食をとりました。東京から1時間ちょっとなのに、海があって山があって、自然に囲まれた暮らしをしているのはうらやましい限り。朝起きて犬を散歩させに浜辺を歩くの、かっこいいなあ。そんなことを考えているうちに3時間くらい経っていました。

ちょっと歩いていたら鶴岡八幡宮の鳥居がブーメランのようにカーブして続く浜辺の先に見えたので鎌倉の駅まで歩いてみることにしました。強い日差しが照っていたかと思えば、突然お天気雨が降りだし、不思議な天気に見舞われながらも浜辺を裸足で歩きます。ひたすらまっすぐ歩いていたら、鎌倉を通り過ぎて辻堂の方まできていました。同じ道を戻るのも惜しくて横に折れる道を探したのですが、ガードレールがどこまでも続いていて曲がることができません。途中でずるしてガードレールを跨いで民家のある路地に入りました。途中で民家を改装したゲストハウスがあって、明日の予定がなかったら泊まってもよいなとちら見しました。
それから鶴岡八幡宮がありそうな気配のする方へと歩いていくと、店構えで、これは絶対美味しいものを食べさせてくれる、とピンときたお店がありました。若いお兄さんが一人で切り盛りしていて、かれているものがワラを編んだカゴだったり、ラーメン屋にありそうな壁にぶらさがっているメニューだけど木で作った手づくりのプレートがかかっていて、余計なものは置かず、好きなものだけに囲まれている感じがとても気持ちのよい空間でした。

焼き魚定食を頼みました。パチパチと魚を焼くいい音と香ばしい匂いがしてきます。トントンと包丁がまな板にあたる音が軽快なリズムを奏でます。しばらく待って運ばれてきたのは、普段みないような大っきなキノコと三つ葉が入ったみそ汁、中身がぎゅっと詰まった豆腐、ふっくら炊きあがった玄米のご飯、そして豪快なアジの開き。運ばれてきたお盆の定食をみて、「この店来て正解だったなー!」と直感が確信に変わりました。玄米を一口ほおばります。みそ汁を一口すすります。見た目を裏切らず、いやいやそれ以上の味に顔が思わずほころんでいました。素材の味がしっかりしていて丁寧につくられたのが伝わってきます。豆腐も大豆の味がしっかりしていて、食べごたえがあります。一口食べて、「まだあるから大丈夫」といい聞かせながら、食べ終わってしまうのを惜しんでいました。みそ汁が胃に染み込む、染み込む。ご飯、みそ汁、漬け物、焼き魚。これ以上ないシンプルな組み合わせですが、日本食の原点たる料理に触れた気がしました。

そんな訳でお腹は満たされ、満足して店をでたあと、鎌倉の市場にやってきました。すっかり食モードになった私は栗に釘付けです。まだ暑いけど、秋はやってきています。数年前、千葉の農家さん家で出してくれた渋皮煮が美味しすぎてレシピを教わりました。せっかくなので栗を買って作ってみようと思いました。家に帰って手が痙攣するくらいの数の栗の皮を剥いて、茹でて、水を3度かえて、数時間かけてようやくできました。砂糖の味が染み込んで渋皮がしっとりするように、翌日まで一晩寝かせてようやく食べられる手間のかかる料理。でも食べてみたら、そんな苦労はすっかり吹き飛びました。皮もほどよい固さになっていて、ちょっとした苦味が大人の味でこれ以上ないおいしさ。
「村のバザール」で生姜アイスの上にアンコとアンズと一緒にのっけて出そうかと思いました。秋を楽しむ“栗パフェ”です。
| 浅草週末カフェ『村のバザール』の話 | 02:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
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